在校生の方へ

2020.11.05

冬季にあたっての確認事項について

  • 在校生の方へ

11月に入り急激な気温が低下で体調管理が難しくなってきました。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、以下のことを再度確認してください。

①37度以上の熱が2日間以上続いた場合には平熱となり、3日間以上経過後に登校してください。

3日以上続く場合には、地域の保健所に必ず連絡をしてください。

②登校日に37度以上発熱している場合にも平熱となり、3日間以上経過後に登校してください。

さらに学内では感染防止のため、
 a.マスクの着用
 b.手洗い、うがい、教室の換気について注意する。
 c.ソーシャルディスタンスを心がける
を厳守してください。

なお、学校保健安全法による学校感染症についても医師の診断を受け、指示に従うようにしてください。

<第二種>飛沫感染するもので、児童生徒等の罹患が多く、学校において流行を広げる可能性が高い感染症
インフルエンザ、百日咳、麻疹、風疹、おたふくかぜ、水疱瘡、咽頭結膜熱、結核、骨髄炎菌性髄膜炎等

<第三種>学校教育活動を通じ、学校において流行を広げる可能性がある感染症
腸管出血性大腸菌感染症、流行性角結膜炎、急性出血性結膜炎、感染性胃腸炎、溶連菌感染症、マイコプラズマ等

上記は治癒するまで(医師の登校許可が認められるまで)は登校できませんので大学まで連絡してください。
治癒後、登校時には教務課の窓口で公欠手続きをしてください。手続きのない場合には公欠が認められませんので注意してください。

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