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飛鳥で学ぶ古画の世界<土曜講座>

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日本画コースが土曜日講座を行います!!
その名も「飛鳥で学ぶ古画の世界 紺紙金泥で描く浄土VOL.I 日本画模写」!!

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【紺紙金泥で描く浄土】
奈良時代、聖武天皇は天平13年(741)に国ごとに国分寺、国分尼寺を建立する詔を出し、国分寺の塔には『金光明最勝王経』を安置することを定めました。『金光明最勝王経』とは四天王をはじめとする諸天善神による国家鎮護の教説を含んだ経典です。紫根で染めた紙に金字で表されました。深い紫地に映える金字は、燦然たる光を放ち、仏の教えの尊さを強調するかのようです。
その後、仏教経典には藍で染めた紙も用いられるようになり、経巻の表紙裏にあたる見返し部分に経典の内容、仏の浄土を描くようになりました。まるで太陽のように明るく光り、時間が経っても変わらない金の輝きは、大切な教えや願いが永遠に続くようにという人々の祈りと重なります。
 この講座では、奈良時代、平安時代の経典等を題材に紺紙金泥の表現を学びます。線描の基礎、紙、金泥の扱いなど、日本画模写の技法から本格的な表現を目指します。

【講座日程】
土曜日 午後(13:00〜16:00)
<9月>17日、24日
<10月>1日、8日、15日、29日
<11月>5日、12日、19日、26日
<12月>3日、10日

内1回は校外研修を予定
講座時間には、休憩10分と準備、後片付けを含みます。

<開講の条件>
先着順で受付ます。(経験不問)
受講者が3名未満の場合は開講致しません。(定員10名)

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【受講料】
40,000円(税込)
※受講料の他に材料費(約10,000円)が必要

【申込み方法】
講座の案内が記載されたリーフレットをお持ちの方は付随している郵便ハガキに記入して頂き、郵送でお送り下さい。(52円切手必要)

メール又はFAXでのお申し込みの場合は、下記の記載項目を記入し送信下さい。
メール: info@naragei.ac.jp
FAX: 0744-27-0433

<<記載項目>>
必ず一番上や件名に「日本画コース土曜講座申込み」と記載下さい。
1. 郵便番号
2. 住所
3. 氏名(フリガナ)
4. 電話番号
5. メールアドレス
6. 性別
7. 年齢
8. 学生の方は学校名、学年
9. <アンケート>日本画を描いた経験がありますか?
10.  質問等ありましたらご記入下さい。

【申込み締切り】
2016年8月31日(必着)

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