広報室ブログ

もっと奈良芸!

燃え盛る炎の神秘

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160223tougei

2月16日、陶芸コースでは穴釜による作品の焼成が行われました。
奈良芸にはガス窯や電気釜だけでなく薪を燃料とした穴釜があります。
なんとこの穴釜、陶芸コースの先生と学生による手づくりなんです!^^

一昼夜火を絶やさないため、薪割り、薪入れ、温度管理・・・と、
コース一丸となって火の管理をしていました。
薪の状態によっても火の燃え方が違うので、薪を選ぶ様子も真剣!

また、同じ釉薬を使用しても窯出しのタイミングで全く違う味わいの器が焼き上がっていました。不思議です・・・。
そして、海なし県と言われる奈良であっても窯の温度の上昇に潮の満ち引きが影響するというお話を聞いて、
穴釜で燃え盛る炎に宇宙の神秘を感じました。

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